今日のカープグッズ:「ONYONE 2020広島カープバッテリーTシャツ」
黒田が現役の頃にはONYONEのコラボグッズを買ってたけど、そのONYONEからカープのバッテリーTシャツが出たので購入。
クオリティはONYONEなので高そう。普段使いにしよう。
2020-06-26 カープ第7戦(ナゴヤドーム)○4対1中日 (4勝2敗1分)誠也2発、大瀬良連続完投勝ちで2勝目。
好調な誠也が2本のホームラン。
大瀬良が、2戦連続で完投勝利。
と言いたいところだけど、ホームランでしか点が取れない打線も心配だし、大瀬良を酷使しすぎてるのも心配。
大丈夫か、佐々岡新監督。まさかのエース完投至上主義じゃないだろうね。大瀬良を潰さないでね、お願い。
今日のカープグッズ:「EPOCH 2020 広島東洋カープ ルーキーズ&スターズ BOX、開封」
毎年恒例のこのシリーズ。今年も3ボックス購入。狙いは、もちろん、森下の直筆サイン。
まずはレギュラーカード4枚。今年、応援している4人だ。
大瀬良と森下は、現エースと次世代エース。
誠也と小園は、51番を次ぐ男たち。
今年期待の堂林(毎年期待しているんだけど...)
シリアル入り3点。小園と森下は54枚限定。嬉しい。アツのカードはよく引く気がする(54枚限定)。
ここからは直筆サイン。
まず、35枚限定の三好。
5枚限定の安部ちゃん。
そして20枚限定、ファーストナンバーのルーキー玉村昇悟。
こういうのを引けるから、このシリーズ、好きなんだよね。まだスターになる前の、しかもルーキーシーズンの直筆サイン。玉村を一生応援したくなる。頑張れ、玉村昇悟!
2020-06-21 カープ第3戦(横浜スタジアム)●1対2X DeNA (2勝1敗0分)ルーキー森下の快投を台無しにするスコットと不甲斐ない打線。
ドライチルーキー森下が期待以上の投球。7回無失点8奪三振。
しかし打線が凡打を繰り返し、1点しか取れない。特にひどいのが2番の菊池。開幕3試合、ノーヒットだ。なんで2番に置くんだろう?
スコットも一死も取れず4連打でサヨナラ負けなんて、クローザー失格。情けない。
今日のカープグッズ:「BBM広島東洋カープベースボールカード2020」、開封
今日のカープ本:「リポビタンD 広島東洋カープ限定ボトル」
今日のカープ本:『カープ坊や 応援バットが収納できるショルダーバッグBOOK』
とにかくカープに飢えているので、こんなものまで買ってしまう。
広島東洋カープのマスコットキャラクター「カープ坊や」の最新ブックが登場! 本誌限定アイテムは、クリアポケットが便利なショルダーバッグ。さらに背面には宝島社完全オリジナル! カンフーバットが固定できる面ファスナーバンド付き。収納場所に悩むカンフーバットを手に持つことなく、身軽に野球観戦へ行けちゃいます。表紙にはカープ女子の市川美織ちゃんが初登場♪ ユニフォームをMILKFED.の服でかわいく着こなす撮り下ろしカット、カープ愛を語るインタビューのほか、球場で大活躍間違いなしのオリジナルの応援ボードを作る企画など盛りだくさんでお届けします。
たしかにカンフーバットって持ち運びが不便で、こんなのあればいいなとは思っていたが、球場にこのバッグを肩に下げていく勇気はない。
今日のカープ本:堀 治喜 『ズムスタ、本日も満員御礼! 広島東洋カープの研究 (毎日新聞出版) Kindle版』
コロナのせいでカープの試合が観られないので、カープ本を読みまっくてる。これは、未読で溜まっていたカープ本の第一弾。
「カープが一番、カープのことなら何でも大好き」っていうカープファンにはオススメしない。
でもカープ球団のチケットの売り方やビジター席の扱いをなんか変だって感じているファンなら、うなずけることが多いだろう。
セ・リーグ三連覇を果たし、強くなったカープ。カープ人気も上々で喜ばしいことだけれども、その前の十数年に亘る暗黒時代を招いたのは、「貧乏市民球団」という言葉をいいことにして、球団を強くしようとしない、選手に投資してこないフロントの責任は大きいと思う。
今や貧乏球団とは言えないカープ。ちゃんと、選手や施設に還元、投資して、より強い、より魅力的な球団を目指すべきだ。
今日のカープグッズ:「侍の名のもとに~野球日本代表 侍ジャパンの800日~ スペシャルボックス [Blu-ray]」
去年の本物の試合も観たし、このブルーレイのもとの映画も公開初日に観た。
なかなか面白かったので、こちらも購入。なんといっても鈴木誠也がたくさん取り上げられていたのが嬉しい。
WBSC世界野球プレミア12で悲願の初優勝!
侍ジャパンの裏側に完全密着したドキュメタリー映画!
【特典映像】
1.もう一人の侍 秋山翔吾選手
2.世界一のシャンパンファイト
3.今日の円陣
4.超絶技巧ファインプレー&ホームラン
5.今永昇太選手が撮影した栄光の瞬間
6.稲葉篤紀監督が登壇した試写会舞台挨拶
7.主力選手出演ショートムービー集
【作品内容】
2017年7月31日 「全てはこの日から始まったー」
稲葉篤紀氏が野球日本代表・侍ジャパントップチームの監督に就任して800日。
試合中のベンチやブルペンでの会話、ロッカールームなどのバックヤードから
首脳陣が代表選手を選出する編成会議、試合直前の戦略会議まで、
特別にチームと行動を共にすることを許された専属カメラが、激闘の裏側を丹念に追い続けてゆく…
「日本代表への強い想い」と「苦悩の裏に隠された真実」が、トップ選手たちの素顔とともに、今、明らかとなる!
本当の戦いは、ここからだ。
知られざる侍ジャパンの裏側に完全密着したドキュメント映画。
【作品ポイント】
★第2回プレミア12を優勝で飾った侍ジャパン!
10年ぶりの世界一奪還を果たした戦いに完全密着した永久保存版!★こんな映像、見たことがない!!
「2019 WBSCプレミア12」の試合中、バックヤードで目撃した真実の数々。
マウンドに向かう投手たちの緊張感、緊迫する代走に託した秘策、
逆転ホームランに湧いたベンチ、選手交代を告げられた屈辱の瞬間まで…
そして優勝の瞬間、ベンチから飛び出した選手たちと一緒に、歓喜の胴上げまでカメラは密着。
苦悩と歓喜が交錯する、侍ジャパンの戦士たちが目撃した世界一の絶景は必見!
コロナのせいで開幕しないプロ野球。このブルーレイでちょっと欲求不満も解消したかしら?