フランスア
一軍に上がってきた大瀬良が久しぶりの登板。無理をして欲しくないところだけど、7回1失点の好投。ただ119球は、故障明けには多いな。 打線は、長野のソロホームランの一点だけに抑え込まれていたが、打撃好調の坂倉が決勝タイムリーで1点勝ち越し。 その1点…
6回を終わって0対3と3点差を追う展開。先発の九里も5回をもたず早々降板している中で、やっと7回に打線が目を覚ます。先発で3番に入った長野の同点3ランホームランで追いつくと、8回には不審の広輔にもスリーランが飛び出し、勝ち越しに成功。 でも本当のヒ…
BBM 広島東洋カープ ベースボールカード 2020 BOX メディア: 毎年恒例のこのシリーズ。今年も3ボックス購入したので、開封。 まずはレギュラーカード。 インサート。 ここからはシリアル入り。 100枚限定の金箔サイン入り。一岡とDJ・ジョンソン。 フランス…
2020 BBM ベースボールカード 1stバージョン BOX メディア: まだプロ野球は開幕していないけど、毎年恒例のこちらは開幕。1BOX購入。 シリアルなしの銀箔サイン。楽天の辰巳と巨人の若林。 シリアル入りの他球団の選手のカード。 上が中日の平田の金箔サイン…
九里が6回まで無失点で抑えていたのに7回に突如として崩れ、ワンアウト満塁のピンチを残して降板。リリーフした中村恭平が二点タイムリーを浴び2点差に追い上げられる。その回はキョンペイがなんとか抑えたが、8回は、ここのところ調子の良くない遠藤が登板…
ジョンソンは7回を8四死球と毎回のようにピンチを招いたが、何とか無失点に抑える。 松山とメヒアのソロホームラン2発の打線はいただけないが、今日のヒーローは、2点リードの8回を無失点で抑えた遠藤だろう。びっくりするほどの速さはないけど、伸びのある…
9回にフランスが出てきたが、逆転サヨナラ3ランを打たれて痛恨のサヨナラ負け。これで4連覇も遠のいた。 だめだなこりゃ。
初回の西川、菊池の連続ホームランが大きかった。とくに西川の先頭打者ホームランはこの一ヶ月で4本目。覚醒したね。 3回に誠也のタイムリーで3点差にして、あとはジョンソンが長い回を投げてくれればいいなって思ってたら、ジョンソンの球数がかさみ、6回で…
西川の今シーズン3本目の先頭打者ホームランで先制。誠也にもホームランが出て2点を初回に先制したんだけど、先発の床田が3回に追いつかれる。 でも床田はよく投げた。6回まで投げて2失点。十分な投球。 6回表にバティスタのソロホームランで勝ち越して、床…
先発の九里が8回を1失点の好投。勝ち投手にはなれなかったけど、彼の好投が、首位巨人に3連勝という結果をもたらしたことは間違いない。 打線は、初回先頭の西川がホームランを打って幸先よく先制したものの相変わらずの貧打で、その後は0行進。 9回表には一…
はじめてのオールスター観戦。大瀬良のストレート一本、最速154キロの投球にはしびれたし、フランスアの登板も良かった。残念ながら誠也の一発は見れなかったけど、十分楽しめた。 お土産は3点。 まずはプログラム。 こういう試合の時にかならず買うことにし…
初回、二回と失点したジョンソン。今日も雨が降ってたんで、ダメかなと思ったら、6回2失点と頑張った。 打線は2回と6回に同点タイムリーを放ったバティスタと、勝ち越しのタイムリーの西川、9回の追加点となるタイムリーを放った會澤がヒーロー。 でも本当の…
九里5回2失点で勝ち投手。クオリティスタートにもならない投球でヒーローインタビューというのはルーキーピッチャーでもあるまいし、ちょっと恥ずかしい。内容も特筆すべきものもない。むしろ先制されたり、誠也のホームランで追いついた後に勝ち越されたり…
誠也の犠牲フライ、バティスタのホームランを始め、野間、菊池の猛打賞や安部のタイムリー、西川のタイムリーなどで、9点を取ったけど、今日の勝因は先発のノムスケが4回途中で降板したあとの中継ぎ投手たちの好投。レグナルドが押し出しで1点を失ったものの…
BBM 広島東洋カープ ベースボールカード 2019 BOX 出版社/メーカー: ベースボールマガジン メディア: この商品を含むブログを見る 実は、BBMのカードの中で一番好きなのがチーム別のこれ。毎年買ってるけど、今年も3ボックス購入したので、早速開封してみた…
がっつり! プロ野球(21) 2018年 11/15号 出版社/メーカー: 日本文芸社 発売日: 2018/10/09 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 表紙には、真ん中に大きく誠也の写真。 カープファンとしては、野村宗弘の「赤ファンのつぶやき」が載っているので、必…
【フランスア】2018年度 日本生命月間MVP賞 セントラル・リーグ8月度投手部門(18.9.11) 36枚限定。 月間MVPどころか、今シーズンのMVPでもおかしくない活躍。フランスアがいなかったら三連覇はなかった。
先発投手が高橋樹也、誠也と菊池がスタメン落ち、しかも先発の高橋樹也が初回に4失点と来たら、今日も負けかと正直に思った。優勝、しかも3連覇を達成したとあっては、気が抜けてもしょうがないと思ったけど、選手たちはそんなことなかった。 高橋樹也も2回…
先発のノムスケがピリッとしない投球で5回3失点。打線も久しぶりに1番に戻った広輔が、二打席連続で先頭打者としてヒットで出塁もあとが続かず、4回まで無得点ですっかり負けムード。 5回にやっとノーアウト満塁から犠飛、内野ゴロの間に2点を返すと、6回ア…
今年のジョンソンは、あまり良くない。今日も球数が多くて、結局5回119球で降板。とても責任を果たしたとは言えまい。 でも、リリーフ陣が凄かった。6回のアドゥアこそ1失点したが、7回の今村、8回の佐藤祥万、9回は中崎、10回は一岡、11回はジャクソン、そ…
初回にバティスタの3ラン、3回に菊池の2ランとかで4点、計7点をリードしながらも、先発の戸田が3回に突然崩れ、3失点で降板。 しかし、その戸田の跡を継いだアドゥワ誠が好リリーフ。 3回3分の一を無失点で5勝目。今日の真のヒーローだ。 アドゥワの次の一岡…
試合開始直後から雨天中断。その後も2回の中断もあり、9回までは持たないかと思ってた。 そんな中で大瀬良は丁寧な投球を続ける。 しかし打線が沈黙。4回までパーフェクトに抑えられていた。 しかし、5回の表、先頭打者の誠也が、ものすごい左中間への一発。…
岡田は相変わらずの投球で6回途中2失点で降板したけど、なんとか久しぶりの勝利で7勝目を上げた。 今日のヒーローは菊池。先制のタイムリーツーベース、再三の攻守、9回のヘッドスライディングで内野安打をもぎ取り、貴重な追加点をもたらす。特に最終回のヘ…
新井さんの逆転3ランあり、延長10回に広輔が押し出し四球を選んで勝ち越し。その裏は、フランスアが月間17試合目の登板で見事抑えてプロ初セーブ。 と書くと好ゲームって感じだけど、実際は、新井さんの2つのエラーがもとで2点を先制され、せっかく逆転した…
先発の九里がバレンティンに逆転スリーランを打たれたとき、正直、今日もダメかと思ったけど、今日のカープは昨日の情けないカープとは違った。 4回にアツの11号ソロで追いつくと、5回には西川がスリーランで7対4。 そのリードを、九里が6回4失点で凌ぐと、7…
勝ったのはいい。 しかも戸田を先発させて、勝てたんだから儲けもの。。 でも、なんか納得できない。まるで負けたような気分。 プロ初の一番に入った西川も活躍。 丸のホームランも効いた。 誠也、松山も猛打賞。 8回表を終わって9対2で勝ってたのに、終わっ…
大瀬良13勝目。8回はちょっと苦しい投球だったけど、フランスアが見事な火消し。 昨日の悪夢を払拭できたかしら? 大瀬良は13勝目。最多勝と防御率一位のタイトルも狙える。 マジック再点灯、M30。
苦しい投球内容だったけ退場もど、中崎がプロ通算100セーブを達成。 でもホントのヒーローは2番手で2イニングを0点に抑えた高橋樹也。永川が打たれてプロ初勝利こそならなかったが、以前見たよりも球威を感じる。 そして連日連夜のフランスア。不調の中崎に…
ピースナイターのときは、勝ち負けを超越して、野球ができる平和に感謝するべきなんだろうが、やっぱり勝つと嬉しい。 ジョンソン、7回2失点で9勝目。なんと自身7連勝を飾った。 打線も初回に丸、誠也、バティスタの3連続タイムリーで3点先制。 誠也は一発を…
新勝ちパターン。 2失点ながらジョンソンが5回で降板。 6回の表にバティスタのタイムリーツーベースで1点を取り、なおノーアウト二塁三塁のチャンスが有りながら無得点に終わり、イヤな感じで6回の裏を迎えた。投げるは今シーズン、あまり良くない一岡。案の…