酷い試合だった。7回表に5点を取って逆転したら、なんと7回の裏に中田廉を持ってきた。廉は、ビハインドのときは高騰するんだけど、勝ってるときは抑えたところをあんまり見たことがない。不安だった。そしたら案の定7失点。 廉も廉だが、ベンチもベンチ。お…

連覇じゃけぇ広島! 2017年 9/15 号 [雑誌]: 週刊ベースボール 別冊 出版社/メーカー: ベースボールマガジン社 発売日: 2017/08/28 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 中国地方限定ということで東京ではなかなか入手し辛かったこの週ベの別冊。Amazo…

baseball.yahoo.co.jp 5点リードを大瀬良が無様なピッチングをして守りきれなかったことも、中崎が9回ツーアウトから同点ホームランを打たれたことも、中田廉がサヨナラヒットを打たれたことよりも、途中退場した誠也のケガのほうが心配。 それにしても8月に…

baseball.yahoo.co.jp 相手の先発、藤浪は大荒れ。大瀬良と菊池にデッドボールを与えるなど、ほとんどコントロールができてない状態。 そんな藤浪を攻め、松山や西川、安部ちゃんのタイムリーで3対0とリードしたんだけど、こっからがピリッとしない。 6回の…

baseball.yahoo.co.jp いやぁ、こんな幕切れなかなか見れない。ワンナウト1塁から打者が三振。1塁ランナーが盗塁を試みていたが、三振した打者がスイングの勢い余ってホームベース上に踏み出たところに、會澤が2塁へ送球。その打者の行為が守備妨害を取られ…

baseball.yahoo.co.jp 7回まで3対3の大接戦。それが終わってみれば、11点差の大勝。もちろん、打線が爆発したこともあったんだけど、勝因の一つは、同点で迎えた6回ノーアウト1,2塁のピンチのときに、先発の中村祐太からマウンドを引き継いだ中田廉の好投。 …

baseball.yahoo.co.jp 正直、今日は勝つのは厳しいかなって思っていた。相手の先発は好調田口。こちらは、２勝を挙げているとは言え、まだプロに入って二試合しか投げていない中村祐太。 案の定、田口には抑え込まれ、中村祐太は５回２失点で降板。 こりゃ、…

週刊ベースボール 2017年 5/22 号 [雑誌] 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社 発売日: 2017/05/10 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今週の週刊ベースボールは、カープ特集。先週号の最終ページに次週の予告が載っていて知ってはいたんだ…

baseball.yahoo.co.jp 先発の加藤もブレイシアも一岡もノーコンで、ひどい試合だった。 折角、ブラッドが2ホーマー打っても、フォアボールを出しては点を取られる展開で、今シーズン最悪の逆転負け。 今年は、投手陣のコントロールが悪すぎ。 中田廉は好投し…

baseball.yahoo.co.jp 珍しく2回に3点を先制したカープだったが、その裏に先発の九里があっさりと3失点。さらに、次の回に一発を浴び、逆転され、敗色濃厚だった。 九里もよく投げているとは思うが、やっぱり安定感がなくて、観てるとヒヤヒヤすることが多い…

baseball.yahoo.co.jp 0対3になったときには負けを覚悟したこの試合。最近のカープってチャンスを作ってもあと一本が出ない。きょうも序盤からチャンスを作るものの誠也の絶不調が響き5回の裏に入るまで無得点。 9回の表まで終わって1点ビハインド。ここから…

baseball.yahoo.co.jp 菅野相手に0対3にされたときには、これは厳しいなって思ったけど、今のカープには3点差なんて問題ない。 6回の表に一挙6点で勝ち越す。相手のミスにも助けられたけど、ここぞという時の集中力がスゴイ。 ただ、残念なのは6回の裏のヘー…

ズムスタの中にあるガチャでゲットしたグッズをいくつか。東京じゃほとんどできないので、ズムスタに行くとつい、やっちゃうんだよね、毎年。 福井のミニタオル、赤ヘルは松山と梵。缶バッジは中田廉、福井、新井さん。廉はどうしてるのかしら。木札はエルド…

広島東洋カープ読本2016 作者: 洋泉社編集部 出版社/メーカー: 洋泉社 発売日: 2016/03/25 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログを見る 去年に引き続いての『広島東洋カープ読本』。去年のもものすごく濃い内容だったけど、今年も負けてな…

球団公認 広島東洋カープ YOUNG HEROES (TJMOOK) 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2015/07/09 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (1件) を見る 「若手人気選手の私服＆私物を大公開！」なんていう表紙の言葉を見ると、なんだかカープ女子向けのムック…

今日はヒーローが多い。たまには、列挙しよう。 まず、投手陣。先発の野村。２点は取られたが、６回２失点。最近の炎上癖がなく、いいピッチング。勝ち投手にしてあげたかった。 そのノムスケの勝ちを消したのが、中継ぎ初登板の大瀬良。不運な点（鈴木誠也…

点差こそ2点差だけど、試合内容は完敗。 松山とシアーホルツのソロホームランの2点だけの打線。 マエケンで負けたなら、仕方がないっていいたいところだけど、大瀬良を先発から救援に回したことが裏目に出て3連敗になりそうなのが怖い。 ネガティブなことは…

ジョンソンの一時の勢いはなくなったが、それでも3ランホームランの失点だけ。その後に出た今村の二失点が結局、致命傷。打線も3点負けてて、ダブルスチール敢行であえなくアウトや1点取って、なおノーアウト満塁で0点。 良かったのは中田廉が2イニングを抑…

打線は完封負けでいいとこなし。大瀬良は、7回途中まで13奪三振の力投を見せたが、粘っこい日ハム打線に捕まり6敗目。 唯一の収穫は、中田廉が今シーズン初登板し、三者凡退に抑えたこと。中継ぎの崩壊に救世主現る！？

とにかく、前田智徳のプレミアムレジェンドのカッコよさに惚れ惚れとしてしまう。一緒のボックスに大瀬良のSSまで入ってるという、まさに神BOX。別のBOXだけど、ほかには、監督の緒方、中田廉、會澤もゲット。 次のシーズンは、いよいよ黒田も出るし、プレミ…