2019-09-13 カープ第136戦（東京ドーム）●1対5 巨人 （68勝65敗3分）完敗。九里の投球にがっかり。
点が取れない打線も酷いけど、先発の九里の投球にはがっかり。
情けない。
今日のカープグッズ：「EPOCHONE2019 【遠藤淳志】球団最年少でのプロ初セーブ（19.8.24）」
【遠藤淳志】球団最年少でのプロ初セーブ（19.8.24）27枚限定
線は細いけど、いい球投げるんだよね。来年は先発かな。
2019-09-12 カープ第135戦（マツダスタジアム）◯3X対2 中日 （68勝64敗3分）堂林、復活のサヨナラヒット！
今日は何も言うことはない。ここ数年低迷を続けてきた堂林がサヨナラヒットを放ったのだから。
辛かったろうね。
おかえり、堂林。
2019-09-11 カープ第134戦（マツダスタジアム）●2対3 中日 （67勝64敗3分）今年は、こんな試合ばっかし。勝負弱い。
延長10回表にレグナルトが一発を浴びて、敗戦。
チャンスはあったのに追加点が取れなかった。
今年は、こんな試合ばかり。
残念な試合、残念なシーズン。
今日のカープグッズ：「山口翔投手 プロ初勝利記念 直筆サイン入りボール」
高卒2年目の20歳投手がプロ初勝利!
広島東洋カープ・山口翔投手の初勝利を記念する、直筆サイン入りボールが登場!熊本工高から2018年ドラフト2位で入団。最速151km/hのノビのあるストレートが持ち味、迎えた今季は5月30日のヤクルト戦で初先発すると、度胸満点の投球で7回2死まで無安打。一軍でのプロ初勝利を挙げた。
本商品は、山口投手のプロ初勝利を記念し、初勝利試合の成績を刻印したBBM Authentic Collectionオリジナルのサイン用ボールに直筆サインが入った記念商品。商品添付のサイン証明書(サイン風景写真入り)には「1/100」～「100/100」のシリアルナンバーが刻印される(番号はお選びいただけません)。また、山口投手の背番号にちなみ、シリアルナンバー「47/100」の商品は、山口投手本人に贈呈される。プロ初勝利の喜びを選手本人と分かち合うことができる珠玉の逸品である。
山口は贔屓の選手だし、なんと言っても、この試合を現地で観戦したこともあって、絶対欲しかった。
最近、勝てないけど、あのイキのいい投球は、きっと将来のカープを背負って立つピッチャーになる。大瀬良の次のエースは山口翔だ！
※ 実は大瀬良の初勝利記念のサインボールも持っているのだ。
もう、5年以上前なのね。大瀬良もいろいろあったけど、カープのエースになったし、きっと山口もそうなるはず。私のピッチャーを見る目に間違いはない（はず）。
2019-09-10 カープ第133戦（マツダスタジアム）◯3対0 中日 （67勝63敗3分）大瀬良8回0封11勝目。龍馬、攻守に活躍。小園4号ホームラン！
好調中日を迎えて負けられない一戦。先発は、ここのところ打ち込まれていいところのなかった大瀬良。今日も、先頭バッターを出すことが多く、決して調子が良くはなかったが、味方の好守に助けられ、8回無失点で11勝目。
龍馬は、往年の門田のような豪快なフルスイングで先制ホームランを放つとともに、右中間に飛んだ大飛球をナイスキャッチ。抜けてれば失点し、さらに得点圏にランナーを置くような大ピンチだった。
貴重な追加点は、小園の4号2ランホームラン。この4号で、カープの高卒新人1年目の記録を塗り替えた。将来楽しみだ。
今日のカープグッズ：「磯村嘉孝初サヨナラTシャツ」
８月１３日（火）対巨人戦、磯村選手によるサヨナラ勝利を記念した数量限定「磯村嘉孝初サヨナラTシャツ」を、「抽選商品」として下記指定期間内にて受付いたします！
延長１１回裏、１アウト満塁の好機、代打で登場した磯村選手が初のサヨナラ犠牲フライを放ちました。
長時間に及ぶ熱戦に決着をつける一打で、選手・ファンみんなの疲れを吹き飛ばしてくれた磯村選手。
Tシャツにはヒーローインタビューで語った『必ず明日に繋がる』という言葉と、打った瞬間に大きく吠えた特徴的な磯村選手の表情をデザインしています。
抽選に落ちたんだけどキャンセルが出たということで入手。
この頃は、カープもまだ「明日に繋がる」って思ってたんだけどね...
2019-09-07 カープ第131戦（マツダスタジアム）●3対7 阪神 （65勝63敗3分）大事な試合に薮田ではね。小園の活躍だけが見所
この大事な試合に先発が薮田。案の定、初回から3イニング連続失点し、6失点で試合をぶち壊す。
打線も併殺を繰り返し、見どころは小園のホームランを含む猛打賞の活躍だけ。
チームに活気が全く無い。優勝を逃し、やる気が無くなったのかしら？
2019-09-04 カープ第128戦（神宮）●7対11X ヤクルト （63勝62敗3分）屈辱のサヨナラ負け。情けなくて涙が出る。
もう、怒りを通り越して情けなくて涙が出てきた。
3連覇したチームとは思えない試合内容。
悲しい。
