2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
9回表にノーアウト満塁のチャンスを逃し、9回裏ツーアウトまで勝っていたのに同点に追いつかれるという負けに等しい引き分け。 チーム低迷の原因は打線。タイムリーが出ないのも歯がゆいけど、それ以上に進塁打や次の塁を狙う走塁と言った基本的なことが出来…
打てないながらもチャンスを作ったけど、あと一本が出ず。延長10回にサヨナラ負け。 もう、白旗。
プロ初HRを打った髙橋大樹の活躍もメヒアの今シーズン第1号を含む猛打賞の活躍も大瀬良のエースらしくない投球で祝うどころじゃなくなった。 大瀬良、酷い投球でした。
ガンダムシリーズ40周年を記念して、広島東洋カープとのコラボが実現しました!!幅広い世代に大人気のガンダム!!男女問わず使いやすいデザインのグッズ展開となり、ガンダムファンもカープファンも共に見逃せないコラボグッズとなりました♪カープ坊やが人…
週刊ベースボール 2019年 7/8 号 特集:4連覇は我らの手で! 反撃の若鯉! [綴込付録:高校野球全49地区大会組み合わせ PART.1] 作者: 週刊ベースボール編集部 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社 発売日: 2019/06/26 メディア: 雑誌 この商品を含むブロ…
交流戦最下位のどん底に沈んだカープ。 今までも幾度となくチームを救ってきたこの男がまたカープを救った。 その男の名は九里亜蓮。 なんと、周囲の期待を完全に裏切るプロ初完封。 おめでとう、九里亜蓮。次もよろしくね。
今年は、こういう負け方が多くて、慣れたつもりだったが、流石にショックがでかい。 今のカープは最悪の状態。 とにかく打てないし、リリーフ陣にも疲れが見られる。なによりも緒方の采配が酷い。
今日も大事なところで小園のエラーから負けた。 でも、これでいいんだ。今年は育成の年だから。 4連覇はならなかったけど、長い低迷期を避けるためには、若手への切り替えが必要。 勝とうが負けようが、若手を使ってる限り文句は言うまい。 中堅、ベテランた…
【山口 翔】プロ初先発初勝利(七回2死まで無安打投球)(19.5.30) 37枚限定 【野間峻祥】サヨナラ打で球団新月間20勝(19.5.31) 29枚限定 今回は、もちろん山口翔の初先発初勝利。この試合は現地観戦したので、なおさら記念の1枚になった。
1点リードの9回に小園のエラーでランナーを出し、ホームランを打たれ逆転負け。 辛すぎる。 でも、今年は目先の優勝より将来のカープのための育成の年だと思えば、耐えられる。 明日はガンバレ!
カープ新時代2019 令和の挑戦者たち 作者: 中国新聞社 出版社/メーカー: 中国新聞社 発売日: 2019/06/20 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る リーグ4連覇、35年ぶり日本一を目指す赤ヘル戦士をまとめた決定版!令和時代のカープ写真種が早くも…
不振の田中広輔に代わり、小園が一番ショートで初先発。しかも初打席初ヒット。 西川、會澤、そして不振だった鈴木誠也にもホームランが出て、先発の床田も久々の好投で6回を終わって6対0でリード。 ここまでは素晴らしい試合展開だったが、床田がマウンドを…
大瀬良が、この大事な試合にホームランを4本浴びるなど6失点でノックアウト。 エースの責任を果たせなかった。 打線も、4番の誠也が絶不調。 エースと4番がこれじゃ、勝てません。
酷い試合だった。打てない。中崎は大炎上。今年を象徴するような試合。 誠也の状態も酷い。4番が打ってりゃ別な展開だっただろう。 酷い試合。カープって、ほんとに弱いチーム。
輝け甲子園の星 2019年 07 月号(OB球児特集&夏の注目球児特集) 出版社/メーカー: ミライカナイ 発売日: 2019/06/14 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る OB球児特集ということで小園も登場。 ただ、ちょっと表紙の扱いが寂しい。 まぁ、ちょっとイケ…
初回、二回と失点したジョンソン。今日も雨が降ってたんで、ダメかなと思ったら、6回2失点と頑張った。 打線は2回と6回に同点タイムリーを放ったバティスタと、勝ち越しのタイムリーの西川、9回の追加点となるタイムリーを放った會澤がヒーロー。 でも本当の…
【ジョンソン】来日通算50勝(&今季初安打初打点)(19.5.25) 23枚限定 今年のジョンソンは良かったり悪かったりで、今ひとつ安定感がない。 もうちょっと頑張って欲しいんだけどな。
貧打は相変わらず。さらに今日は先発の床田、二人目の薮田が合わせて7被本塁打。 もはや打つ手なし。
先発の山口の好投も記憶の彼方に吹き飛ぶくらいの貧打。 もう、勝てないね。相手が千賀のような一線級なら仕方がないけど、今のカープはどんなピッチャーも打てない。重症だね。 打線はいいところなしだけど、中継ぎ陣は好投を続けてる。でも、そろそろ耐え…
最低な試合。最低な打線。こんな屈辱的なことってある?
ドケチな広島、クレバーな日ハム、どこまでも特殊な巨人 球団経営がわかればプロ野球がわかる (星海社新書) 作者: 伊藤歩 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/02/25 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 2年以上前に出た本。 球団経営を知…
初回に誠也のタイムリーで先制しても、今のノムスケは1回も耐えられい。まさかの初回打者一巡の5失点。 2回以降、島内や菊池保や遠藤が頑張って無失点で抑え、バティスタの2ランで1点差に迫っても初回の5失点が大きすぎた。 今の打線じゃ、これが精一杯。 情…
堂々たる初陣!5月30日(木)対ヤクルト戦、山口翔選手のプロ初先発初勝利を記念したTシャツを、6月1日(土)正午12時から13時まで、期間限定で受付いたします! プロ入り2年目、満を持して初先発に臨んだ山口選手。ヤクルト打線にスキを与えぬ全…
【鯉フォト2019】(052)鈴木誠也選手 5月15日撮影 【広島-ヤクルト 5月15日】十回、広島1死一塁、サヨナラ中越え2点本塁打を打った鈴木選手①を出迎えるナイン 【鯉フォト2019】(056)大瀬良大地投手 5月22日撮影 【広島-中日 5月22日】完投で4勝目…
【野村祐輔】単独首位に浮上させる好投(19.5.21)20枚限定 今シーズン一番の投球。期待してるんだけどね。
九里5回2失点で勝ち投手。クオリティスタートにもならない投球でヒーローインタビューというのはルーキーピッチャーでもあるまいし、ちょっと恥ずかしい。内容も特筆すべきものもない。むしろ先制されたり、誠也のホームランで追いついた後に勝ち越されたり…
昨日久しぶりに銀座のTAUに行ったら、中国新聞の紙面を使ったバッグが売っていたので購入。開幕特集の誠也と小園の写真がカッコいい。 ついでにCARPTIMESの最新号も。一面は大瀬良。
先発のジョンソンは先制された上に、味方が同点に追いつくと次の回に必ず失点するという情けない投球。 打線も2点どまり。ノマキクはノーヒット。特に野間の出塁率の低さが得点力不足につながってる。それと、誠也とバティスタ以外のホームランを打てる打者…
www.edion.com 最近、街でもよく見かける首からぶら下げられるちっちゃな扇風機。 球場での観戦用に買おうかと思ってたら、なんとカープとのコラボグッズで出たたんで、早速購入。 おもちゃみたいってバカにしてたけど、結構風力強くて、実用的かも。
床田が6回に捕まり2点目を取られ降板。その後の菊池保が2点を取られ4点差。なぜここで菊池?まだ床田のほうが良かったのでは? 完封されるかと思ったけど、8回裏に誠也が3ランを放ち1点差に迫ると、ここで中崎がマウンドに。 これが裏目。2ランを浴びて万事…