広島アスリートマガジン 2019年2月号[若鯉ブレイク宣言2019] 出版社/メーカー: サンフィールド 発売日: 2019/01/25 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 2019年のしょっぱなが、岡田と野間の表紙のブレイク宣言。 まさかこの二人がブレイクどころか、…

先発の岡田は、今日も初回から2失点。それ以上に酷かったのが2回の投球。 先頭から4人連続のフォアボールで押し出し。 もう何回、同じような投球を見せられただろう。成長しないね。 悲しくなった。

9回にバティスタのタイムリーが出て完封は免れたものの結局1点差負け。岡田はソロホームラン2発を浴びるも、いつものように突然のフォアボール連発で自滅することはなかったので、次に期待したい。 でも打てないねえ。

8対9。惜しい試合だったという人もいるだろうけど、内容はボロボロ。先発の九里も味方の拙守もあり気の毒なところもあったけど、先発としては失格。岡田も何しに出てきたのって思わすような酷い投球。 でも最も酷いのは丸。4三振、1併殺打。三振ゲッツーも含…

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先発の岡田が3回途中で9失点。試合をぶち壊した。 4三振の丸が心配。もともとスランプが長い選手だったからね。

今年の神宮球場最終戦は、安室の引退ムードの中、新井さんの引退を惜しむファンの熱い声援で異様な盛り上がりだった。 試合も初回にバティスタの3ランで取った4点を岡田が6回2失点に抑える好投、一岡、フランスア、中崎のリレーで守りきり、見事な勝利。 追…

先発の岡田が突如崩れ試合をぶち壊し、後続のピッチャーも全く抑えられず。情けない有様。 打線も丸がホームランを2本打ったことぐらいであとは沈黙。 これで優勝するつもりって本当？

岡田は相変わらずの投球で6回途中2失点で降板したけど、なんとか久しぶりの勝利で7勝目を上げた。 今日のヒーローは菊池。先制のタイムリーツーベース、再三の攻守、9回のヘッドスライディングで内野安打をもぎ取り、貴重な追加点をもたらす。特に最終回のヘ…

鯉フォトの新作、2種。 【鯉フォト2018】（93）鈴木誠也選手 7月26日撮影 【広島－阪神 7月26日】六回、広島２死三塁、左前適時打を放つ鈴木選手。５戦連続打点でチームを勝利に導く 【鯉フォト2018】（98）西川龍馬選手、野間峻祥選手、岡田明丈投手 7月27…

岡田が2回で6失点。5回の表を終わったときには0対7で負けていたが、5回の裏に曽根がプロ初のヒットを放ち1点を返すと、それが奇跡の始まりだった。内野ゴロの間に曽根も返り2点目。 6回には、広輔のタイムリーで3点目。 7回にリリーフの高橋樹也が1点を取ら…

ここのところ不甲斐ない投球が続いていた岡田が8回2失点の好投。 しかし打線が再三のチャンスを生かせず延長へ。 ジャクソン、一岡が相変わらずの不安定な投球でピンチを招きながらも10回、11回を0点で切り抜けると、11回の裏に代打新井のヒットで作ったチャ…

先発の岡田、リリーフの薮田の酷い投球で見どころのない試合だったけど、メヒアに来日第１号ホームランが出たのは良かった。カープアカデミー、スゴイね。

試合開始が降雨のため1時間以上も遅れたこの試合。藤浪、岡田の先発なので荒れそうだなと思ったら案の定。カープが初回に5点を先制。藤浪はフォアボールを連発し、1回持たずに降板。 しかし、こちらの岡田も残念な投球。3回にいつもの発作が出て失点。なんと…

1安打完封負け。岡田も、相変わらずフォアボールから崩れる。今シーズン最低な試合。

カープのピッチャーのノーコン病が相手に移ったと思わせる4連続押し出し四球などで2回に5点とった時でも、まだ不安だった今日の試合。 なんと言っても、カープの先発岡田は、5点差ぐらいあっという間に相手に与える突発的に崩れる癖があるから。 今日も何回…

6回の表に素晴らしい集中打で5点を取り、今日はこのまま楽勝かと思ってたが、今日の先発は岡田。案の定、その裏に先頭バッターを出すと、あっという間にノックアウト。 なんとか2失点で済んだけど、次の7回の裏にマウンドに立った今村がまた先頭を歩かすと、…

相変わらず、岡田が突如崩れだし、試合をぶち壊す。全く成長しない。 今日も初回、誠也の3ランで先制してもらいながら、4回途中で8失点。 呆れる。3三振の安部にも呆れる。 本当に酷い試合だった。

先発の岡田は、相変わらずの突発性四球病で初回に3失点。その後は立ち直り、なんとか5回3失点で試合は壊さなかったが、結果的には、それが勝ちにつながった。 その後に投げた一岡、今村、アドゥワが3イニングを無失点。そして9回を藤井皓哉が無失点と、中継…

岡田の立ち上がりの乱調で今日もボロ負けかと思ったけど、岡田は6回途中3失点となんとか試合を作る。打線は、2点を取って同点とした後のノーアウト1、2塁のチャンスを逃すなど再三のチャンスをモノにできず苦しい展開。 6回に1点を勝ち越されたが、劣勢を覆…

週刊ベースボール 2018年 6/4 号 特集：交流戦大展望!広島カープ 王者の魂 作者: 週刊ベースボール編集部 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社 発売日: 2018/05/23 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今週の週刊ベースボールは交流戦直前の…

昨日に続いて完敗。岡田の初回の失点からよく立ち直ったが、6回の失点はいただけない。先頭を味方のエラーで出したとはいえ、あそこでやすやすと追加点を許しちゃ勝てないよ。 ゲッツーとか牽制死とか、本当に攻撃も工夫がない。 唯一、代打で出た庄司が四球…

9回ツーアウトまで0点に抑えた岡田。やはり、彼の潜在能力は高い。プロ初完封まであとワンアウトまでこぎつけたんだけど、同点に追いつかれ勝投手まで逃す。 その原因は、打てない打線。ちょっと重症だな。 あぁ、後味の悪い試合だった。

接戦をモノにし、巨人に連勝。 先発の岡田が2回にフォアボール2つでピンチを招きタイムリーで2点を失った時には、どうなることかと思ったが、すぐその裏に誠也が超特大のソロホームランを放ち、反撃の狼煙を上げる。 岡田も立ち直り、その後は素晴らしいピッ…

16安打11得点の大勝。敵地ハマスタでのベイスターズ相手のボロ勝ちは格別。 4回まで毎回得点の11点。それ以降の無失点が気になるが、3回までに猛打賞を3イニング連続のタイムリーで達成した松山の復調が嬉しい。 投げては、岡田が7回5失点ながらも3勝目。何…

先発の岡田は6回被安打1の1失点で2勝目。と書くと、もの凄い好投だったように思えるが、初回先頭バッターを歩かし、ノーアウト満塁のピンチを招く。そこは、なんとか1失点で切り抜けたけど、3回にも先頭に四球を与える。 まぁ、薮田に比べりゃ、コントロール…

初回から毎回ランナーを出すも、得点できないカープ。 先発の岡田は、ノーヒットピッチングを続けてはいたものの、いつ、あの「突発性岡田病」を発症するかヒヤヒヤしていた。 そんな嫌な雰囲気を一掃したのが丸のスリーラン。見事なホームランだった。 岡田…

週刊ベースボール 2018年 4/9 号 [綴じ込み付録:2018シーズンSCHEDULE BOOK] 作者: 週刊ベースボール編集部 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社 発売日: 2018/03/28 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今週の週刊ベースボールは今シーズン…

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舞え! 吼えろ! コイ戦士 カープ2017前半戦 作者: 中国新聞社 出版社/メーカー: 中国新聞社 発売日: 2017/07/27 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 去年のシーズン前半戦のいいところをまとめた雑誌。一昨年までは出たことなかったと思うので、去…