バティスタ
広島アスリートマガジン 2019年8月号[逆襲の広島打線。] 作者: 出版社/メーカー: サンフィールド 発売日: 2019/07/25 メディア: 雑誌 低調だった今シーズンのカープ打線の中で誠也の次に活躍したのが西川龍馬。 巧打だけでなくパワーも出てきたのが嬉しい。 …
8回に誠也、9回に龍馬がホームランを打って3点を取ったものの、ドーピング検査に引っかかたバティスタのショックもあってか、全く見るべきもののない試合だった。モンティージャが初回、二回で5点を取られたらもう白旗。唯一の明るい話題は三番手で投げた塹…
昨日、8月9日に有楽町のマリオンにあるプラネタリウムで開催されたファンクラブのイベント『太陽系シリーズを制覇せよ!』に当選したので行ってきた。 日本シリーズに松山の逆転サヨナラ満塁ホームランで優勝したカープ。その松山と、大瀬良、バティスタが、…
4回に菊池と誠也のダブルスティールで先制し、5回には不調だったバティスタの自己最多となる26号3ランで4対0。 今日のノムスケは、これで十分。なんと8回を1安打無失点の今シーズンベストの投球で6勝目。 これで6カード連続の勝ち越し。この強さは本物?信じ…
西川の今シーズン3本目の先頭打者ホームランで先制。誠也にもホームランが出て2点を初回に先制したんだけど、先発の床田が3回に追いつかれる。 でも床田はよく投げた。6回まで投げて2失点。十分な投球。 6回表にバティスタのソロホームランで勝ち越して、床…
バティスタのソロホームランで先制したものの先発のアドゥワの乱調で8回表を終わって1対5。今日も拙攻続きで負けたかなと思ったら、8回の併殺崩れで1点取ると、9回に菊池のタイムリーで2点差に迫る。 そして、ここでランナー一人を置いて、バティスタ。なん…
もう勝ち負けに一喜一憂はしないようにしているけど、やっぱりカープが勝つと嬉しい。特に巨人に。 今日も打線が不調で5回まで無得点。配色濃厚かと思ったが、今日の救世主はバティスタ。 6回に同点の2ランホームラン、8回に勝ち越しの2ランを放ち、一人で全…
初回、二回と失点したジョンソン。今日も雨が降ってたんで、ダメかなと思ったら、6回2失点と頑張った。 打線は2回と6回に同点タイムリーを放ったバティスタと、勝ち越しのタイムリーの西川、9回の追加点となるタイムリーを放った會澤がヒーロー。 でも本当の…
初回に誠也のタイムリーで先制しても、今のノムスケは1回も耐えられい。まさかの初回打者一巡の5失点。 2回以降、島内や菊池保や遠藤が頑張って無失点で抑え、バティスタの2ランで1点差に迫っても初回の5失点が大きすぎた。 今の打線じゃ、これが精一杯。 情…
交流戦初戦は痛いサヨナラ負け。 先発のノムスケが2回に4失点したけど、4回にバティスタのホームランなどで追いついたまでは良かった。 でもその後は、ノムスケが6回で降板した後、カープのピッチャーが11回までなんとか0で抑えたものの12回に菊池保が一死も…
【バティスタ】来日初サヨナラ打(19.5.4) 25枚限定 【レグナルト】来日初勝利(19.5.4) 25枚限定 【鈴木誠也】球団史上最年少での通算100本塁打達成(19.5.5) 54枚限定 【菊池保則】移籍後初勝利(19.5.6) 20枚限定 【アドゥワ 誠】プロ初完投勝利(&プ…
バティスタが2本のホームランを打ったり、広輔にも3ランが出たり、16安打13点と打ちまくっても今日のヒーローは、もちろん山口翔。 高卒二年目でプロ初先発のマウンドで緊張する素振りも見せず、初回から強力なヤクルト打線を抑え込んでいく。 150キロを超え…
【鯉フォト2019】(046)バティスタ選手 5月4日撮影 【広島-巨人 5月4日】延長十回、広島2死二塁、左越えにサヨナラ打を放ち、バットを放り投げて喜ぶバティスタ選手 【鯉フォト2019】(047)鈴木誠也選手 5月3日撮影 【広島-巨人 5月3日】六回、広島…
7回を終わった時点で6対1。ジョンソンもソロホームラン1発に打たれたものの、好投してるし、このまま楽勝かと思ったら、さらに8回表にバティスタが今日もホームラン。ダメ押しの1点で6点差となり、安心してしまったのが良くなかった。 8回の裏に一挙4点を入…
今日勝って10連勝。もちろん投手陣の頑張りがこの連勝の大きな要因だと思うけど、やっと打線にも火が着いてきた。 調子を落とし気味の先発の床田が5回で降板し、7回には一岡が危険球退場と、イヤな雰囲気だったけど、今日の勝利をもたらしたのは、3番バティ…
今シーズンのジョンソンは、あまり良くない。今日も、再三、ランナーを出してピンチを招くが、何故か6回無失点。 信じていいのかなぁ。 打線も、今シーズンあまり良くないんだけど、初回に西川の3ラン、6回にバティスタのソロホームランで4点を取る。 信じて…
先発の床田はあまり良くなかったが6回途中で2失点に抑え降板。この悪いなりに2点で抑えた床田の踏ん張りと3点目を防いだ誠也お得意のレーザービームが勝利を生んだ。 8回に菊池、バティスタの連続タイムリーで逆転すると、9回には怒涛の5連打を含む打者一巡…
5月4日(祝・土)対巨人戦、バティスタ選手のサヨナラヒットによる勝利を記念した数量限定「バティスタ初サヨナラヒットTシャツ」を、「抽選商品」として下記指定期間内にて受付いたします! 延長10回裏、2アウト2塁の好機でバティスタ選手が初のサヨナラ…
EPOCHONEの平成最後のカード4枚も素晴らしいラインアップ。 【長野久義】本拠地初本塁打(19.4.24) 30枚限定 【大瀬良大地】5年ぶりの完封勝利(19.4.25)26枚限定 【菊池涼介】通算1000安打達成(19.4.27)46枚限定 【バティスタ】平成最後の本塁打(19.4.…
誠也の犠牲フライ、バティスタのホームランを始め、野間、菊池の猛打賞や安部のタイムリー、西川のタイムリーなどで、9点を取ったけど、今日の勝因は先発のノムスケが4回途中で降板したあとの中継ぎ投手たちの好投。レグナルドが押し出しで1点を失ったものの…
【小窪哲也】プロ初サヨナラ打(19.4.23) 31枚限定 【會澤 翼】延長サヨナラタイムリー(19.4.19)21枚限定 【バティスタ】今季1号含む3安打4打点(19.4.21)20枚限定 今回は、文句なく小窪のカードがベスト。もう二度とないかも。
初回にノーヒットで1点を先制した後、バティスタ、誠也の連続ホームランで計3点を先制したが、先発の大瀬良が2回に2点を奪われる。 攻撃陣が再三のチャンスに凡打を繰り返し、追加点を取ることができない苦しい展開。 でも今日の大瀬良には追加点の援護はい…
初回に審判の誤審に抗議した緒方監督が退場処分。 その直後、バティスタが怒りの先制ホームラン。 ジョンソンも悪いなりにも頑張って6回を無失点に抑える。しかし7回に一岡が丸のヒットで2点を取られ逆転される。 でもカープは丸に打たれると奮起するのか、…
4連敗で迎えたこの試合。必勝を期してマウンドに上った大瀬良。ランナーは出すものの得点は許さず7回無失点の好投。まさにエースの投球だった。 残念なのは、この大瀬良の好投に応えられない打線。8回まで散発4安打の無得点。 いやな予感がよぎったが、9回の…
バティスタが平成最後のホームランを放つ。これで3試合連続HRだけど3連敗。 あとは、全くいいところのない試合。これが平成最後の試合とはね。
最終回にツーアウトから田中、菊池がヒットを打ってバティスタの一発が出れば同点というところが一番盛り上がるという悲しい試合。 バティスタのホームランや誠也のタイムリー、會澤のホームランなどでなんとか食らいついたけど、先発の九里を始め投手陣が10…
今シーズン初の現地観戦。ちょっと寒い夜だったけど、試合内容もお寒いものだった。 先発を外れていたがスタメン復帰を3安打の猛打賞で飾るも、先発のジョンソンが3本のソロホームラン、中継ぎの菊池保も1本のソロホームランを浴びて、完敗。 バティスタの2…
ベイスターズの先発は国吉。こういう奇策に弱いカープなんで心配だったんだけど、国吉の乱調に助けられ、初回に4点、2回に2点を取って楽勝ムード。 かと思いきや、先発のジョンソンがピリッとしない。5回を投げきり勝ち投手にはなったものの、あっぷあっぷ。…
9回にバティスタのタイムリーが出て完封は免れたものの結局1点差負け。岡田はソロホームラン2発を浴びるも、いつものように突然のフォアボール連発で自滅することはなかったので、次に期待したい。 でも打てないねえ。
週刊ベースボール 2018年 10/1 号 特集:今年もセ界の主役だ! カープ栄光の3連覇へ 作者: 週刊ベースボール編集部 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社 発売日: 2018/09/19 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今週の週刊ベースボールは、また…