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hamachobiの鯉日記

カープに関することを書いていきます

今日のカープ本:『山本一義の一球談義』

 

山本一義の一球談義

山本一義の一球談義

 

 今年の9月、カープの25年ぶりの優勝を見届けてから、亡くなった山本一義さんの本。アマゾンで見つけたが、なんとオンデマンド出版のもの。

カープファンと言いながら、私が彼のことを知っているのはごく僅か。広島商出身で法政大学に進み、六大学のスターだったこと、カープに入るときもいろんな経緯があったこと、低迷期のスターだったが、75年の初優勝を見届けて引退したこと。なんてことは、あとになって知った。実際にはロッテの監督だったことやプロ野球ニュースの解説者だったことぐらいしか知らなかった。

改めて、彼のことをネットで調べたり、この本を読んだりして、彼について詳しく知れば知るほど、素晴らしい野球人だったことが良く分かる。

この本も、彼のカープ愛、広島愛が溢れてるのは当然のこと、それだけじゃなく、野球に対する愛情が溢れている。

惜しい人を亡くした。あらためてご冥福をお祈りします。

しかし、もう少し、こういった初優勝前の低迷期を支えたカープOBに光を当てて欲しいな。できれば、カープ野球殿堂を作って、永久欠番にはならないし、本当の野球殿堂にも入らないけど、カープのOBとして、功労者として表彰すべき人を讃えられるものがほしい。