ズムスタにほど近い広島愛宕神社。 前から行ってみたかったんだけど、今回初めてお参りした。 カープの三連覇を祈願したボール型の絵馬も奉納したし、ボール型の必勝祈願のおみくじも引いてきた。 カープのリーグ三連覇、そして日本一、お願いします。

酷い試合だった。負け方が良くない。 3失策。逆転を許した回も田中の失策から。 何度もチャンスを得ながら、凡退を繰り返す打撃陣。良かったのは松山ぐらい。 イライラしっぱなしの先発のジョンソンが5回で降板したことが、8回裏に今村を投入せざるを得なく…

広島に行くと必ず買ってくる中国地方限定のカープコラボのお菓子たち。 ものすごい数のお菓子がお土産屋さんに売ってる。 じゃがりこ。 ハッピーターンのトマト味。 カントリーマアム。 レモンビスケット。 キャラメル。 駅長カープ坊やのミント。 中国地方…

悲しいな。福井のことは好きだったのに、こんな投球してたんじゃかばいきれない。 福井が壊した試合は、下水流、誠也、バティスタのホームランも焼け石に水。 悲しいな。

7回途中までノーノを続け8回1失点の好投を見せた大瀬良。打線がわずか2点に抑え込まれ、危ないなって思ったら、案の定中崎が9回ツーアウトから同点ホームランを浴びる。 結局、12回引き分け。投手を消耗しただけの試合だった。

昨日はいいところのなかった誠也が今日は良い働き。先制の2ランも大きかったけど、2点差に追い上げられた直後の2ランは凄かった。 アウトローの厳しい球をライトスタンドへ。普段見たことのない誠也のホームランだった. 先発のノムスケは6回まではソロホーム…

ここのところ不甲斐ない投球が続いていた岡田が8回2失点の好投。 しかし打線が再三のチャンスを生かせず延長へ。 ジャクソン、一岡が相変わらずの不安定な投球でピンチを招きながらも10回、11回を0点で切り抜けると、11回の裏に代打新井のヒットで作ったチャ…

苦しい投球内容だったけ退場もど、中崎がプロ通算100セーブを達成。 でもホントのヒーローは2番手で2イニングを0点に抑えた高橋樹也。永川が打たれてプロ初勝利こそならなかったが、以前見たよりも球威を感じる。 そして連日連夜のフランスア。不調の中崎に…

ピースナイターのときは、勝ち負けを超越して、野球ができる平和に感謝するべきなんだろうが、やっぱり勝つと嬉しい。 ジョンソン、7回2失点で9勝目。なんと自身7連勝を飾った。 打線も初回に丸、誠也、バティスタの3連続タイムリーで3点先制。 誠也は一発を…

広島に旅行する楽しみの一つは、中国地域限定のカープグッズを買うこと。 まずは、ずっと欲しかった サントリー烏龍茶の菊池ボトル。 今年は。新井さんも登場。 もう一つはコカコーラ。

菊池と誠也のホームランなどで3対0になっても、今日の先発高橋昂也の投球では、勝ちは覚束ない。3回途中で降板し、アドゥワ誠にマウンドを譲った。 アドゥワ誠が同点に追いつかれると、安部友裕のホームランで勝ち越し、9回表にも1点をとっても、今度は抑え…

【田中広輔】先頭打者本塁打（4季連続通算7本目）（18.7.4） 25枚限定。 【ジョンソン】来日通算40勝目（外国人勝利球団記録タイ）（18.7.4） 27枚限定。 【丸佳浩】2打席連続本塁打（18.7.7） 23枚限定。 【鈴木誠也】敢闘選手賞(マイナビオールスターゲー…

なんという偶然。二年ぶりのズムスタへの聖地巡礼の旅にちょうど当たった今年の限定ユニの発売日（7月28日）。 ユニフォームは、エルドレッドのものにしたのは、広島の宿のレストランでエルドレッドを見たことと、おそらく今年最後になるかもしれないエルド…

大瀬良が８かい１失点の好投で12勝目。同じベイスターズ相手にひどい投球をした一週間前とは打って変わっての安定感のある投球。 なぜこれが一週間前にできなかったんだろう？ 二年ぶりのズムスタでの現地観戦を散々な思い出にしてくれた。 でも、今日の投球…

今日の戦犯。ノムスケ、菊池、一岡。 情けない試合だった。

７月２０日（金）対巨人戦、下水流選手のサヨナラホームランによる勝利を記念したTシャツを、７月２２日（日）正午１２時より、５００枚の数量限定で発売いたします！ 1点を追う10回、ライトスタンドへの逆転サヨナラホームランを放ち、見事チームを勝利に導…

毎月５００枚限定で販売されるこのTシャツ。CARP TIMESのBEST SHOTってコーナーの写真を使ったものだけど、６月は、これ。 石原の１０００安打記念ってこともあるけど、石原と菊池の笑顔がたまらず、もちろん購入。

先発の岡田、リリーフの薮田の酷い投球で見どころのない試合だったけど、メヒアに来日第１号ホームランが出たのは良かった。カープアカデミー、スゴイね。

今日は、一番田中、二番菊池、三番丸、四番誠也✕２、六番バティスタの６本のホームランで大勝。 特に誠也は、５打数５安打 ２本塁打、２二塁打、7打点とサイクルヒットを超える大活躍。 1本目はレフトに弾丸ライナー、2本目はセンターバックスクリーンへ滞空…