2018-09-04 カープ第118戦（マツダスタジアム）◯5X対4 阪神（72勝44敗2分：M12）不調ジョンソンをリリーフ陣がカバー。最後は菊池がサヨナラ打。

今年のジョンソンは、あまり良くない。今日も球数が多くて、結局5回119球で降板。とても責任を果たしたとは言えまい。

でも、リリーフ陣が凄かった。6回のアドゥアこそ1失点したが、7回の今村、8回の佐藤祥万、9回は中崎、10回は一岡、11回はジャクソン、そして12回はフランスアが無失点。これが勝因。

打線も丸と誠也が二人で7タコ。

そういうときは脇役が活躍、西川がホームランを含む猛打賞、松山の同点タイムリー、そして菊池のサヨナラヒット。

あまり勝った感じはしないけど、結局はサヨナラ勝ち。