初回にバティスタの3ラン、3回に菊池の2ランとかで4点、計7点をリードしながらも、先発の戸田が3回に突然崩れ、3失点で降板。 しかし、その戸田の跡を継いだアドゥワ誠が好リリーフ。 3回3分の一を無失点で5勝目。今日の真のヒーローだ。 アドゥワの次の一岡…

先発のノムスケは6回までは1失点と、責任を果たしていたが、やはり7回を抑えきれず3ランを浴び、更に1点を取られ、5失点。 この時点、7回を終わって1対5と配色濃厚。 しかし、そのままで終わらないのが今のカープ。 8回の表にバティスタの2ラン、松山のタイ…

大瀬良は悪いながらも7回をソロホームラン2本の2失点に抑え14勝目。 打線も丸が29号、バティスタが20号、誠也が25号を放ち、快勝。 さすが大瀬良。それにしても8月の誠也は手がつけられない。化け物じみてきたね。

岡田が2回で6失点。5回の表を終わったときには0対7で負けていたが、5回の裏に曽根がプロ初のヒットを放ち1点を返すと、それが奇跡の始まりだった。内野ゴロの間に曽根も返り2点目。 6回には、広輔のタイムリーで3点目。 7回にリリーフの高橋樹也が1点を取ら…

悲しいな。福井のことは好きだったのに、こんな投球してたんじゃかばいきれない。 福井が壊した試合は、下水流、誠也、バティスタのホームランも焼け石に水。 悲しいな。

ピースナイターのときは、勝ち負けを超越して、野球ができる平和に感謝するべきなんだろうが、やっぱり勝つと嬉しい。 ジョンソン、7回2失点で9勝目。なんと自身7連勝を飾った。 打線も初回に丸、誠也、バティスタの3連続タイムリーで3点先制。 誠也は一発を…

今日は、一番田中、二番菊池、三番丸、四番誠也✕２、六番バティスタの６本のホームランで大勝。 特に誠也は、５打数５安打 ２本塁打、２二塁打、7打点とサイクルヒットを超える大活躍。 1本目はレフトに弾丸ライナー、2本目はセンターバックスクリーンへ滞空…

新勝ちパターン。 2失点ながらジョンソンが5回で降板。 6回の表にバティスタのタイムリーツーベースで1点を取り、なおノーアウト二塁三塁のチャンスが有りながら無得点に終わり、イヤな感じで6回の裏を迎えた。投げるは今シーズン、あまり良くない一岡。案の…

2年ぶりの広島旅行。この試合はチケットが取れなかったので、広島の居酒屋でテレビ観戦。 ノムスケの投球はピリッとしなかったけど、バティスタ、田中広輔の二本の満塁ホームランで大勝。 せっかく、広島に来たのに、球場で観られなかったのは残念だったけど…

高橋昂也が打ち込まれ、4回の表を終わって0対6。しかも、カープはノーヒット。 流石に負けを覚悟した。しかし、4回の裏にバティスタのソロホームランが反撃の狼煙。 5回の裏には田中広輔の2ランで3点目。フォアボールを選んだ菊池を置いて丸が2ランで1点差。…

4回に下水流と野間のタイムリーで3点をリードした後、なおワンアウト1,3塁のチャンスが有りながら、追加点を取れなかった。これが終盤までもつれた原因。 先発の九里は序盤の3イニングは完ぺきな投球だったが、5回からはアップアップの投球。 7回は先頭にツ…

【九里亜蓮】プロ初完投勝利（18.6.17） 47枚限定。 【バティスタ】3ラン含む猛打賞（18.6.17） 39枚限定。 【鈴木誠也】2試合連発となる左越え2ラン（18.6.17） 50枚限定。 3枚すべて同じ6月17日の試合のものだけど、やはり、ここは九里の1枚がベストショッ…

今日は、ヒーローの多い試合だった。 初回にジョンソンが4失点。雨のときは不安定なジョンソン。今日もダメか、と諦めかけたけど、その裏に松山がグランドスラムを放ち同点。 ジョンソンは3回にも1失点。イヤな雰囲気が漂ったけど、その裏の攻撃がスゴかった…

今日の勝因は九里。9回の3失点はいただけなかったけど、プロ初の完投勝利は立派。こういう投球を続けてくれれば言うことないんだけど、投げてみないと分からない不安定さが九里。次も頑張れ。 打線は、先発全員安打。松山とバティスタは猛打賞。バティスタと…

何点取っても、それ以上に失点する中継ぎ陣。今日は、今村、一岡。おかげで最低な週末になった。 9回のバティスタの代打もないよ。三振、見えてるじゃん。 良かったのは、誠也くらい。ホームランを含む3安打。

EPOCH-ONEのカープの選手のカード3種類、届いた。 まずは、【中崎翔太】リーグ一番乗りとなる10セーブ目（18.4.29）。 次は、【髙橋大樹】プロ初安打（18.4.30）。 最後は、【バティスタ】流れを呼び込む4号ホームラン（18.5.1）。 今回は、やはり髙橋大樹の…

５月１１日（金）対阪神戦、菊池選手とバティスタ選手の2度の2者連続ホームランを記念したTシャツを、５月１３日(日) 正午１２時 ～ 丸選手１軍登録翌日正午１２時までの、期間限定で発売いたします！ 1回裏、菊池選手とバティスタ選手が連続ホームランを放…

今日から新井さんが一軍復帰。それを祝うかのように、初回から打線が爆発。菊池、バティスタが連続ホームラン。石原にまでホームランが出てこの回6点。2回には、復帰した新井さんにまでツーベースが出て、都合3点。2回を終了して9対0をリードした。 先発のジ…

今日も現地観戦。昨日の情けない完封負けのあとだけにちょっと心配したけど、今日は、最高の試合。 まさか、大瀬良が完投勝利を上げるとは... 初回に誠也のタイムリーで先制すると、2回にはエルドレッドのソロホームラン、菊池の満塁の走者一掃のタイムリー…

接戦をモノにし、巨人に連勝。 先発の岡田が2回にフォアボール2つでピンチを招きタイムリーで2点を失った時には、どうなることかと思ったが、すぐその裏に誠也が超特大のソロホームランを放ち、反撃の狼煙を上げる。 岡田も立ち直り、その後は素晴らしいピッ…

8連勝中の巨人を迎え、負けられない首位攻防戦の初戦。 先発は、復帰後エース級の投球をしている中村祐太。立ち上がり3連打を浴び先制を許し、2回にも二点を追加され、3点のリードを許す。 しかし、ここからが中村祐太の真骨頂。ランナーを出しながらも無失…

大瀬良が8回途中まで2失点の好投で3勝目。フォアボールも少なく、ナイスピッチング。 打線は、丸の抜けた穴は簡単には埋まらないが、同点で迎えた6回はバティスタ、7回には広輔の追加点となる2ランが効いた。 とりあえず、 9連戦の最初の2戦を取れたのは大き…

カープのファンクラブに入ってるので毎年、送られてくるイヤーブック。 ここ2年ほど変な形だったけど、今年は通常の冊子の形に戻った。 読みづらかったんよね、変形版。 lovecarp.hatenablog.com lovecarp.hatenablog.com lovecarp.hatenablog.com しかも、…

www.47club.jp 2018年の中国新聞のカープ開幕特別号を3月21日に発売しました。不動の１番打者田中広輔ロングインタビュー/ようこそルーキー（中村奨成インタビューも）/バティスタ、メヒア、クレート通訳のドミニカン対談/「カープは史上最強か、Ｖ９巨人と…

舞え! 吼えろ! コイ戦士 カープ2017前半戦 作者: 中国新聞社 出版社/メーカー: 中国新聞社 発売日: 2017/07/27 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 去年のシーズン前半戦のいいところをまとめた雑誌。一昨年までは出たことなかったと思うので、去…

広島アスリートマガジン2017年5月号 広島を愛し、広島に愛された男たちの物語 空前絶後の最強外国人 出版社/メーカー: サンフィールド 発売日: 2017/04/25 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今年の4月号。ちょっと紹介が遅れたけど、外国人特集の…

メディア: この商品を含むブログを見る 表紙も緒方の胴上げ、「黄金時代」の文字まで一緒という似たような雑誌ばかりの今回のカープ優勝記念本。 そんな中で、今年のカープのターニングポイントになった試合を集めた記事は面白い。 まずは4月の2試合。ノムス…

baseball.yahoo.co.jp 先発の薮田が、悪いなりにも7回2失点で15勝目。最多勝への望みをつないだ。もちろん、最多勝を取れなくても、今年の薮田の活躍にケチを付ける人はいないだろうけど、薮田へのご褒美に取らせてあげたい。チャンスはあと一回。 打線は3安…

baseball.yahoo.co.jp 先発の中村祐太が巨人打線を3安打に押さえ込み、7回0封で5勝目。元気のない巨人打線とは言え、素晴らしい投球だった。 打線は、松山のタイムリー、バティスタの2本のタイムリー、さらには野間まで今シーズン初打点となるタイムリーを打…

baseball.yahoo.co.jp 初回に松山とバティスタのホームランで5点先制しながら、先発の大瀬良がリードを守り切れず試合をぶち壊し。まぁ、追加点を取れない打線も打線なんだけどね。 試合後に予定されていたセリーグ優勝のセレモニーも白けたムードに。残念。…