今日のカープグッズ：「【鯉フォト2019】赤松と永川の引退記念の写真」

今年限りで引退する永川と赤松の引退試合の写真。

二人とも長い間、弱かったカープを支えてくれてありがとう。お疲れ様。

【鯉フォト2019】（108）永川勝浩投手　９月23日撮影

【広島－中日　9月23日】引退セレモニーで、チームメートに胴上げされる永川投手

 

【鯉フォト2019】（109）永川勝浩投手、石原慶幸選手 ９月23日撮影

【広島－中日　9月23日】石原選手㊨から花束を受け取って握手する永川投手

 

【鯉フォト2019】（110）永川勝浩投手、カープナイン ９月23日撮影

【広島－中日　9月23日】大型ビジョンを背に、ナインと集合写真に納まる永川投手（前列中央）

【鯉フォト2019】（111）赤松真人選手　　９月27日撮影

【広島－中日　9月27日】引退セレモニーでナインから胴上げされる赤松選手

【鯉フォト2019】（112）赤松真人選手 ９月27日撮影

【広島－中日　9月27日】ナインが見守る中、ファンに手を振る赤松選手（手前）

【鯉フォト2019】（113）赤松真人選手 ９月27日撮影

【広島－中日　9月27日】九回に中堅の守備から登場し、笑顔を見せる赤松選手

 

最後は、買い忘れてた現地観戦した試合の写真。この試合は良くなかったけど、来年は、山口が大活躍すると信じてる。

【鯉フォト2019】（096）山口翔投手 ８月22日撮影

【広島－ヤクルト　8月22日】一回、ヤクルト２死一、二塁、ピンチで雄平選手を三振に仕留め笑顔でベンチに戻る山口投手

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今日のカープグッズ：「赤松と永川の引退記念Tシャツ」

この数年、一軍での活躍を見ることはなかったけど、二人が二軍で頑張ってるんだろうなって思ってた。いつか、また一軍に戻ってくることがあるだろうと願ってた。

やっぱり寂しいね。

赤松のような足が早くて守備のいい外野手も永川のようなフォークを投げるリリーフピッチャーも今のカープにはいない。

コーチとして残って、第二の永川、赤松を育ててほしいね。

今日のカープグッズ：「EPOCH-ONE2019【堂林翔太】今季初タイムリーとなる5年ぶりサヨナラ打 ＆【長野久義】均衡破る特大4号ソロ（19.9.12）」

【堂林翔太】今季初タイムリーとなる5年ぶりサヨナラ打　32枚限定

【長野久義】均衡破る特大4号ソロ（19.9.12）　32枚限定

もちろん堂林がベストカード。来年こそ、レギュラーだ。

今日のカープグッズ：「EPOCH-ONE2019 【小園海斗】本拠地初アーチ（球団高卒新人最多タイ）（19.9.7）など3枚」

【小園海斗】本拠地初アーチ（球団高卒新人最多タイ）（19.9.7）　53枚限定

【西川龍馬】2019年8月度 大樹生命 月間MVP賞 セントラル・リーグ打者部門（19.9.11）　31枚限定

【小園海斗】69年ぶり球団高卒新人記録を更新する4号本塁打（19.9.10）50枚限定

今シーズン後半は、西川と小園の活躍が目立った。

特に、小園の来年は楽しみだなぁ。

2019-09-27 カープ第143戦（マツダスタジアム）●1対4中日 （70勝70敗3分）貧打に泣いた今シーズンを象徴するような情けない試合。サヨナラ、赤松。

せっかくの赤松の引退試合も、情けない打線が1点しか取れず、CS出場も決定できず。

今日くらいは、赤松のために勝ってほしかった。

赤松といえばホームランキャッチが有名だけど、自分の中での一番の思い出は、3連覇の最初の年2016年に西武との交流戦で放ったサヨナラヒット。コリジョンルールが初めて適用された試合ということもあったけど、苦手な交流戦でのサヨナラ勝ちでチームに勢いをつけて25年ぶりのリーグ優勝につなげた試合として印象深い。

その赤松が引退し、カープが優勝を逃した。なんか短い黄金時代の終わりを告げるかのようだ。

試合前に、いつも菊池や丸とキャッチボールをしていたなぁ。お疲れ様でした。

今日のカープグッズ：「じゃんけんミニタオルＢ・エルドレッド」

９月１５日（日）ヤクルト戦、「じゃんけんミニタオルＢ・エルドレッド」をコンコースショップ外のテントと通信販売で販売いたします！

我らがビッグカントリ―、エルドレッド選手の印象的な一場面をデザインしたミニタオルです。

たくましく大きな体を使ってパワフルな一発を放つ、バットを力強く握った「ぐー」！
エルドレッド選手の優しさがあふれる、鈴木選手をおんぶした微笑ましい場面の「ちょき」！
とってもハイなハイタッチで、菊池選手とうれしい瞬間を分かち合う「ぱー」！

 たぶん、これがエルドレッドの最後の公式グッズ？

やっぱり、誠也をおんぶしたチョキのタオルが一番かしら？

いいシーンだったよね。

2019-09-23 カープ第142戦（マツダスタジアム）◯4x対3中日 （70勝69敗3分）永川のサヨナラ試合にふさわしいサヨナラ勝ち

カープの先発は、今シーズン限りで引退する永川。

ここ数年、一軍での活躍を見ることはほとんどなかったけど、やっぱり、カープ史に残るクローザーだった。

試合は、同点で迎えた8回に何とか2点を勝ち越したカープだったが、9回表にフランスアが同点ホームランを浴び延長へ。

10回裏に會澤がサヨナラヒットを放ちサヨナラ勝ち。

正直、試合結果はどうでもよかったけど、試合後に行われる永川の引退セレモニーのことを思うと勝ててよかった。

セレモニーでは、永川も泣いていたけど、こちらも思わずもらい泣き。

長い間、ありがとう、永川。

今日のカープグッズ：「堂林翔太サヨナラヒットTシャツ」

９月１２日（木）対中日戦、堂林選手のサヨナラヒットによる勝利を記念したTシャツを、９月１４日（土）正午１２時より、７００枚の数量限定で発売いたします！

同点で迎えた９回裏、１アウト１、２塁の場面で堂林選手が左越えのサヨナラヒットを放ちました。
今シーズンは、長い間２軍で地道に努力を重ねてきた堂林選手。
入団から数多くのファンに愛され応援されていた鯉のプリンスが力強くバットを振りぬいた後、ようやく訪れたこの瞬間に、球場全体が喜びを爆発させました。

Tシャツには自身も語った『この瞬間を待っていた』という言葉と、長野選手と抱き合い喜びを爆発させる堂林選手の表情をデザインしています。

堂林にはなんとしても成功してもらいたい。彼が出てきてくれたからカープの人気も高まり、強くなったのだから。頑張れ、堂林！

今日のカープグッズ：「EPOCH-ONE2019 【床田寛樹】今季7勝目＆プロ初タイムリー（19.9.5）など5枚」

【西川龍馬】球団タイ記録の月間42安打（19.8.31） 28枚限定

【會澤 翼】球団捕手史上初2年連続二ケタ本塁打（19.8.31）26枚限定

【石原慶幸】貴重な追加点となる今季1号（19.9.3）22枚限定

【ジョンソン】2年連続二ケタ勝利到達（19.9.3）20枚限定

【床田寛樹】今季7勝目＆プロ初タイムリー（19.9.5）22枚限定

今回は、現地観戦してた床田のプロ初タイムリーのカードがベストカード。

いいバッティングだったよ。

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2019-09-21 カープ第141戦（甲子園）●2対4 阪神 （69勝69敗3分）消化試合にふさわしい選手のやる気の無さが悲しい

シーズンも終わろうとして、優勝の望みが無くなったカープ。今日も消化試合のような内容。全く打てない。悲しい結末。

2019-09-17 カープ第140戦（横浜スタジアム）●8対11X DeNA （69勝68敗3分）7点リードも3ラン、グラスラ、3ランでサヨナラ負け

誠也ソロホームラン、長野スリーラン、會澤ソロホームラン。

床田スリーラン、九里満塁ホームラン、今村スリーラン。

弱いね、カープ。

今日のカープグッズ：「鯉フォト2019 遠藤の初勝利と小園の写真」

【鯉フォト2019】（095）緒方孝市監督、遠藤淳志投手　　８月21日撮影

【広島－ヤクルト　8月21日】プロ初勝利のウイニングボールを手に、緒方監督㊧と笑顔を見せる遠藤投手

【鯉フォト2019】（100）小園海斗選手 ９月１日撮影

【広島－DeNA　9月1日】今永投手の変化球攻めに対応できず、遊飛に打ち取られた小園選手

遠藤のプロ初勝利の試合は、ズムスタで現地観戦した。ということで、ベストショットはこれ。

2019-09-16 カープ第139戦（マツダスタジアム）●4対6 ヤクルト （69勝67敗3分）まさに消化試合といった内容の試合。悲しい。

なんだろう、優勝が遠くなったカープの選手たちのやる気の無さは。

CSに出て日本一を目指すよりも、早くシーズンオフにならないかなとでも思っているかのような試合内容。

残念だよ、こういうプレーを見せられるのは。

今日のカープ本：江夏豊『燃えよ左腕 江夏豊という人生』

燃えよ左腕 江夏豊という人生

 1979年のカープ初の日本一を決めたときの「江夏の21球」についても、もちろん触れてはいるが、分量的には少なくてやはり阪神時代の話が多い。でも、この本をカープファンが読むべきなのは、巻末に「おわりにー自分の野球人生はサチとともにあった」として、去年亡くなった衣笠祥雄さんへの追悼文が綴られているから。

江夏しか知らないエピソードを交えた親友への深い愛情が感じられる文章だった。

2019-09-15 カープ第138戦（マツダスタジアム）●7対8 ヤクルト （69勝66敗3分）エルドレッドの引退セレモニーですべて許された。

先発の塹江、中田廉、レグナルトが5回までに8失点。

打線は、6回以降反撃を開始し、9回に2点を取って1点差まで詰め寄ったが、ここまで。

ケムナの初登板は一回無失点と上々の出来だったのが救い。最速154キロと将来のクローザー候補になりそうな感じ。

でも8失点が致命的で、大事な試合で、無様な投球をした投手陣と投手起用を誤った首脳陣に怒り心頭だったけど、試合後行われたエルドレッドの引退セレモニーが素晴らしかったので、すべて忘れた。

エルドレッドという素晴らしい選手がカープにいてくれたことに感謝。